2012年12月、数人の仲間たちで「劇研」結成。
雁坂彰が脚本・演出を務める劇団「GO!楽座」として2018年「祝歌堂々」を彩の国さいたま芸術劇場にて旗揚げ公演。
2021年あうるすほっとにて「誇鶏克考」(全国シニア演劇祭参加作品)上演。
2022年4月、新たな試みとして、仲程順一脚本・演出「疑似月」が反響を呼び現在に至る。
常に楽しく柔軟な感性で創作し続けながら、今後の活動範囲を広げつつ成長していきたい。